飲食店や風俗営業店で外国人を雇う場合

飲食店や風俗営業店で外国人を雇う場合は以下のとおりお気をつけください。

○レストランなどの飲食店の場合

中華料理店やインド料理屋さんなどで、外国人のコックさんを雇うには、そのコックさんが、
「技能」というビザを取得すること(取得していること)が必要となります。
この「技能」ビザを取得するには。

・そのお店(会社)の経営が継続的、安定的に事業運営することが可能か。
・外国人コックに専門料理についての豊富な職歴、経験があるか。
これらが必要となります。

○外国人留学生などをアルバイトで雇う場合

レストランや居酒屋などで、外国人をアルバイトで雇う場合もあるかと思います。
「留学」や「家族滞在」のビザで在留する外国人がアルバイトする場合は、入国管理局で「資格外活動の許可」を受けることが必要となります。
この「資格外活動の許可」を受けると、原則として週28時間までアルバイトが可能となります。

なお、キャバクラやパブなどの風俗営業店ではアルバイトすることができませんので、ご注意ください。
これらが必要となります。

○外国人を風俗営業店で雇う場合

フィリピンパブやタイパブなどで外国人を雇う場合は、次のビザが必要となります。

・永住者
・永住者の配偶者等
・日本人配偶者
・定住者

これらの資格を持っている外国人は就労制限がありません。
また、前述しましたが留学生などの「資格外活動許可」では働けません。
ダンサーなどの「興業ビザ」で、実際は単なるホステスをやっている人がいますが、不法就労となり摘発されてしまいますのでご注意ください。
雇用者も罰則を受けることになってしまいます。

当事務所では外国人のビザ手続きも行っております。
外国人の雇用でお悩みの方は、当事務所までご相談ください。

外国人ビザ手続き